中小企業診断士の「ねとたす」さんが
飲食店経営者に対して、
オール3を狙わず
1つに絞って突き抜けて個性を出すべきだと説く。
（私も同意です）
それは診断士についても同じこと。
個性のない診断士に依頼は来ない。
（私の動画内コメント）
中小企業診断士でも「個性」が大切です。
その個性（独自性）を前面に押し出そうとする時
中小企業診断士というネームは邪魔になる。
他の大勢の診断士と一緒くたにされて
せっかくの独自性を打ち消してしまう。
もしあなたが診断士を目指すのなら
診断士と名乗らない方がいい。
資格を持っていますか？と問われた時のみ
「中小企業診断士です」と答えるのにとどめるべきです。
彼の返信は
アドバイスありがとうございます
だけでした。
※あなたというのは彼の動画を見ている人のこと
ねとたすコンサルティング – 中小企業診断士のWeb/ECコンサルティング
中小企業診断士のWeb/ECコンサルティング
netotas.com
彼も診断士というネームなんて
大した意味がなかったのではないかと
今感じているのではないかなと思います。